8泊？の出張に、これから行ってきます。九州です。

記念号で、過去の「優駿」という雑誌自体を懐古する特集。寺山修司が寄せた文章もあります。テンポイントを語るのに、「ホステスのまりこ」の身の上を持ってくるセンス！。仕事の都合上、土日の休みが激減し、機械的に馬券を「おみくじ」のごとく買うだけの…

雑誌「サピオ」で書いてますね。日頃注目してない私の元にもこの情報が入るほどに、彼の存在感は大きいんだなあと思わされます。

泊まったホテルに備え付けの雑誌に載ってた女子プロレスラー。写真を見て若いのかと思ったら、ウチの奥さんの7日後の生まれ。30歳過ぎた女性が、1年も休むような大けがをしたなんて！って見方は偏見かなあ。昔ほど注目されなくなった業界。どんな選手なのかY…

9月17日朝日新聞・「みちのく週末」より。 雪のように白い肌に、すらりとした体形。新野（真吉 秋田大名誉教授）はその背景に白人混血説を挙げる 反対にあたる、岩手県宮古市あたりも美人が多い気がしています。この辺の話題、本能的に興味深い。

タイマーズの曲が使われてる。このバンドがどういう思想背景を持ってたか知った上で耳にすると、反原発メッセージの刷り込みに見えなくもないです。 セブン‐イレブンのテレビCM

NHKで9月24日に放送していた番組。まずは近畿圏だけのようです。家内は怖くて即消しましたが、家族が寝静まった途中から録画しました。この国にとって大きな問題である児童虐待。震災がなければ、もっとクローズアップされていたはず。昨年の大阪での、二児…

琵琶湖へドライブしたついで、大津市内の三井寺を訪れました。「名前は知ってる」「山門派？、寺門派？、日本史で出たような」くらいの予備知識しか無かったけれど、立派なお寺です。京都から混んでなければ車で30分くらい。遠方から観光で起こしの方でも、…

◎オルフェーブル ◯ウインバリアシオン ▲ショウナンマイティ △フレールジャック ×スマートロビン 注ステラロッサ ディープインパクトの秋初戦と比べると、全く注目度が低いオルフェーブル。無敗じゃないのもあるし、血統に華がないのもあるけど、震災でお祭り…

◎アーネストリー ◯カリバーン ▲ショドウゲイト △コロンバスサークル ×マイネリラクマ 注ゲシュタルト

「J2で」ですが、さっき知りました。上がったり下がったりで上に定着しませんが、嬉しいですね。他の町に住んだり、出張で行ったりして感じるのは、京都のサンガへの関心の低さ。メディアや街を挙げて応援する意識が低い。大阪のTVが近畿圏をカバーしてる以…

少しは写真も撮ってます。本社では数字に終われ、プレッシャーのかかる出張ですが。気仙沼で見かけた、陸に乗り上げた船。 釜石。三陸のリアス式海岸を望む寺院。 久慈のホテルの窓の外。 胆沢城趾。 鳴子温泉。

9月9日の試合をたまたま見てました。首位ヤクルトとの直接対決。1点を追う8回の表だったかなあ・・・一死1塁3塁の場面で上本が初球を凡打しちゃったんです。もっと嫌らしい、得点に繋がる可能性がある手を打つ術はいくらでもあったはず。続く鳥谷は抜群のボ…

もう始まっちゃいましたね。出張中のフジ系「すぽると」、撮り忘れました。ポルトのウルク（元コンサドーレ）の得点シーンが見たかった。

馬連5,020円。これと先月のクイーンS的中のおかげで、今年の収支は125%。9,680円のプラスですから有り難い。軸にするなら堅実な強さを見せ続けたホエールキャプチャとして、2着の人気薄を拾えたのがラッキー。低配当で決まるような気がしてたんですけど。 こ…

21日が9泊の出張の帰宅日でしたが、あいにくの台風。急遽飛行機をキャンセルし、新幹線の利用に変更したのが凶と出たのか。東京で1日足止めを食らいました。知人宅に泊まったので、なんとかなりましたが。 カメラを会社に忘れました。旅先のフォトは後日。時…

◎ランフォルセ ○エーシンモアオバー ▲バーディバーディ △ダイシンオレンジ ×メダリアビート 注スターシップ

◎ホエールキャプチャ ○エリンコート ▲マルセリーナ △ハッピーグラス ×リヴァーレ 注マイネイサベル

◎サダムパテック ○ベルシャザール ▲トーセンラー △ユニバーサルバンク ×ロイヤルクレスト 注ターゲットマシン

河合隼雄（著） 新潮文庫 上司による説教も、上司の精神衛生上大いに役に立ってるなんて表現に顕著なのは、ものの見方の角度をずらすことで心の安定を計ろうとすること。視線の高さを変えたり、相手の立場に立ったり、その方法は様々です。狭い視野にはまり…

9泊の出張です。またしばらく更新はお休み。競馬予想はできればいいですね。

NHKスペシャル・8月15日放送分。太平洋方面への戦線拡大を主張する海軍と、守りに徹しながら中国大陸での拡大を図る陸軍。二つの組織の方針が違い、日本は二つの戦争を戦ってるようなものであったという。また、占領地をめぐって，海外進出を希望する企業と…

仕事の都合でできません。忙しい・・・

2010年（日本） 中島哲也監督 『パコと魔法の絵本』の中島哲也監督が、湊かなえのベストセラー小説を松たか子主演で映画化。「生徒に娘を殺された」という女教師の告白から始まり、殺人事件に関わった登場人物たちの独白形式で構成される衝撃作。特典映像を…

雑誌「PEN」9月1日号。BS11で放送中の「ウルトラマンA」に、狂ったようにはまってる我が4歳の長男。父親の好きなものを理解したいという心理もありそうなだけに、責任の多くは私にありそうです。先日「PEN」でウルトラマンを特集してたので買ったら、これに…

これも随分前のことですが、この夏唯一最初から最後まで見た試合が、能代商VS如水館。能代の保坂は、球速が120キロそこそこながら、堂々たるピッチング。彼の投球術が非常に見応えがありました。捕手のリードも良かったのでしょう。難しい打者相手には無理を…

常にそのあふれる知性を感じさせるプレーで私を魅了するセスク・ファブレガスが、「故郷」バルセロナに戻って、いきなりゴールを決めたそうです。バルサは好きだけど、やや見飽きてました。今年はまた大注目しちゃいそうです。 ↓バルサ開幕戦

2010年（日本） 若松孝二監督 『ジョニーは戦場へ行った』と、江戸川乱歩の短編小説『芋虫』をモチーフにしたオリジナルストーリーで、戦争に翻弄された1組の夫婦の姿を通して戦争がもたらす愚かさと悲劇を描いている。 2010年ベルリン国際映画祭コンペティ…

円堂都司昭（著） ソフトバンククリエイティブ株式会社 次なる10年のためのナビゲーション ゼロ年代に批評は何を論じてきたのか？ 注目すべき多くの書籍を通して、ゼロ年代の論点を文芸・音楽評論家が浮き彫りにする。 そこから見えてくる従来とは異なる表現…