たまには阪神の話題でも

9月9日の試合をたまたま見てました。首位ヤクルトとの直接対決。1点を追う8回の表だったかなあ・・・一死1塁3塁の場面で上本が初球を凡打しちゃったんです。もっと嫌らしい、得点に繋がる可能性がある手を打つ術はいくらでもあったはず。続く鳥谷は抜群のボールで打ち取られ無得点。この試合も落とすわけですが、この日、優勝の可能性が消えたと感じました。等の選手達こそそのように感じたのか、翌日から守備のミスも続き、首位ヤクルトに3連敗。上本凡退の場面で無策だったベンチ力が問われるべき。真弓に言いにくいけど。