2012-06-21 教養としてのゲーム史 読書 多根清史(著) ちくま新書 なじみある名前のゲームの名作を、プロの視点で解説してくれる。懐かしさと同時に、「教養」としてこういう角度から紹介されると、また違った面白さがあります。でも所詮はサブカルチャーなんでしょうね。どれだけ詳しくなっても、なかなか役に立つ場面は多くなさそう。こういう読書こそ、至極の体験です。教養としてのゲーム史 (ちくま新書)多根 清史 筑摩書房 2011-08-08売り上げランキング : 27167by G-Tools , 2012/06/21