行動範囲が限られてるなかでも、はっとするものがあります。ソメイヨシノにせよ京都という土地にせよ、人工的な印象は拭えません。鴨沂高校（4.7） 二条駅（4.8） 壬生寺（4.10）

7日の土曜日、初めて御所一般公開に足を運びました。地元では「御所＝京都御苑」と認識してますが実際は別。御所の御所なる理由を知ったというか、とにかく感動。

NHKスペシャル、昨年の12/3放送分。BSハイビジョンだったでしょうか？、戦争体験者の証言を長年NHKは集めては放送してましたが、おそらくそれをまとめて、ついにNHKスペシャルで放送したのでしょう。戦争に関わらず、何事も立場によって見え方は違う。招集さ…

◎ジョワドヴィーヴル ◯ジェンティルドンナ ▲アイムユアーズ △ヴィルシーナ ×パララサルー 注サウンドオブハート 馬の名前「馬名」が難解になってる気がする。「冠名」全盛で、「テイエム◯◯」や「マチカネ◯◯」が多かった時には、血統表に載ると恥ずかしいなん…

◎フミノイマージン ◯マルセリーナ ▲アパパネ △レディアルバローザ ×スプリングサンダー 注チャームポットフミノイマージンに千四は短いかもというのが不安。今日から福島競馬場が再開だとか。競馬をやってない「非日常性」から抜けられるのは、福島の人達に…

◎オリービン ◯セイクレットレーヴ ▲ブライトライン △レオンビスティー ×サドンストーム 注カレンブラックヒル

ネット上の感想文を読んでも、ほぼ絶賛の嵐。見つけられてないだけなんだけど、否定的な人は誰もいません。楽しめなかった自分。なんで？。会社の同僚も、前作ほどじゃないと言ってましたが、そういう意見がネットにはない。内乱に加え、日本を含む列強が注…

浅田次郎（著） 講談社文庫 司馬遼太郎が誉めたかどうかで、歴史上の人物の評価が変わる側面がある。著者はこの作品を通し、西大后の評価を変えることに挑戦したのか。辛亥革命にょって清が倒れる時代を描きます。私的には懐古シーンの、明が亡びるところの…

その前日の土曜日には、家族で琵琶湖博物館へ。10年ぶりくらいかな。今でもそれなりに手入れが行き届いてる感があって、展示内容も見応え十分。駐車場には他府県ナンバーの車が多かったけど、評判の高い博物館なのでしょう。 展示されてるミニチュアもよくで…

「AKBのウルトラマン、見たい！」との熱烈なアピールを、数ヶ月前から繰り返していた長男を連れて、日曜日に上映中の「ウルトラマンサーガ」を見にいきました。TOHOシネマズNIJOに入ったのは初めて。映画館が入る施設・BiVi二条完成前に転勤になってたから。…

浅田次郎（著） 講談社文庫 清朝を真に愛し、憂えた偉大なる西太后の生涯が、ゆっくりと幕を閉じようとする時、 新しい時代に向け、その力を存分に発揮し始めたのは張作霖や袁世凱であった。amazon:中原の虹-（2）-講談社文庫-浅田-次郎 西太后の死までを描…

◎アプリコットフィズ ◯ダイワファルコン ▲ガルボ △ミッキードリーム ×オセアニアボス 注タガノエルシコ

◎フェデラリスト ◯トーセンジョーダン ▲アーネストリー △ローズキングダム ×ナリタクリスタル 注ショウナンマイティ フェデラリストの父・エンパイアメーカーの名前が耳慣れないので調べると、「本馬はダンスパートナーがアメリカで受胎し、日本に戻って2007…