転勤が決まりました。病気やら妻の妊娠やら、今年は慌ただしい。一生住んでもいいと思ったほどに気に入ってた北海道から去るのは名残惜しいのですが、辞令が出てしばらくして、徐々に新天地への興味が湧いてきています。
舟木享(著) 筑摩書房 何度か同じ実存主義とくくられるサルトルの思想が引き合いに出されますが、そちらの方が訴えかける。わかりやすいんでしょうか。「人間はどんなことがあろうとも自由である。なぜなら私が全てを決断しているのだから」なんて、親鸞の…
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