五木寛之(著) 講談社 和歌山の寺院が多く取り上げられます。巻頭には高野山。だが、筆者は真宗に造詣が深いからか、空海という大きな存在への記述には物足りなさを覚えました。 親鸞の師匠筋に当たる最長を、「滋賀」で取り上げた際は、天台宗ともども詳し…
家内が新型インフルエンザに。私は今日から出張の予定ですが、既にかかってて潜伏期間中なのかもしれません。全てキャンセルすべきか、非常に迷っています。
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