最新号のNumberでこの球場の魅力を取り扱ってるのはありそうなこと。続けて手にした週間ダイヤモンド・5/30でも大きく取り扱ってる。開幕前にTVで紹介されているのを見て、一度は足を運んでみたいと思ってましたが、素晴らしい球場のようですね。なんといっ…

地デジ対応テレビが1位です。エコポイントも倍つくってことらしい。前述の週刊ダイヤモンドによると、経産省のエコポイント制度の関連部署には、「パナソニックなどメーカー数社が優秀な社員を出向させている」なんて記事も。地デジ以降だけでも特需なのに、…

野村監督のボヤキは一流のエンタテイメントなんだけど、辛辣でチームに悪い影響が出ないか心配に感じてました。好調なのは、ベースに信頼関係が出来てるからかもとの希望も持ちましたが、ここにきて大ブレーキ。私の杞憂にすぎなければいいのですが。岩隈な…

NHKドキュメントにっぽんの現場・3/14最終回を見ました。人間にスポットを当てた番組なんで、鉄道好きにはもの足りませんでしたが、20年ほど前に京都駅で写真を撮ろうと次々訪れるブルートレインを撮影した頃が遥か昔になったことを思い知らされます。中学の…

「読書」じゃなく「その他」に分類したわけは、読んだからじゃなく、ただ買っただけだからです。今週は出張でして、まず火曜日に士別で見つけたんです。常に本は買い過ぎの傾向があるから、「また今度」とつぶやいて立ち去りましたが、新聞・テレビで「手に…

シャガール・アーデルハイト・ヴェラブランカ・アドマイヤプリンス・エアグルーヴの2007・アドマイヤゲーム・ミスベルベールの2007・スティルインラブの2007・スカーレットレディの2007・バレークイーンの2007 初年度ダメだった種牡馬が、2年目以降ブレイク…

もはや「出て当たり前」みたいに思ってる自分がいて、生観戦してたけど、大きな感動はなかったんですよ。そういう空気を「察知」してか、今朝のスポニチ1面の中村の言葉にある「胸を張る」気持ちを、をファンも共有しないといけないのかも。 本戦は歯が立た…

直線、武の騎乗に驚きましたが、ジョッキー談話では謝りっぱなしでしたね。オペラオーの有馬で、似たような競馬があったと記憶してます。配当は低いものの、オークス以来7R中6R的中。所詮競馬は当て物。たまたまです。5着のライブコンサートを除く、◎→2着〜7…

以下、今朝のスポニチの美輪明宏さんのコラムから抜粋。 世の中には人材がたくさん眠っています。彼ら彼女らがテレビに出て来られないのは、テレビ局とプロダクションの癒着という鉄壁がはだかっているからです。プロデューサーもディレクターも、しがらみの…

◎ウオッカ ◯スーパーホーネット ▲ディープスカイ △カンパニー ×ファリダット 注サイトウィナー ディープスカイという馬は好きです。競争成績も本格化以降は安定。馬体もあか抜けてる。抜群の競争成績で、SSの孫世代でも種牡馬として成功してもらいたい。しか…

ステイゴールド産駒で馬券取れたのって珍しいかもです。シルクの馬の重賞制覇は久しぶりで、調べると2006年のAJCCを勝ったシルクフェイマス以来。

昨年西武にいたブラゼルが阪神に入団し、昨日初スタメンで大活躍をしました。本塁打含む2安打。第一打席の当たりもエラーになったものの強烈。捨てられた男を連れてきてものと声がありましたが、案外やる予感。 プロ野球スコア速報 阪神対オリックス : nikka…

◎シルクメビウス ◯カネトシコウショウ ▲ミッキーペトラ △メトロノース ×グロリアスノア 注オウケンマジック 好調な内田騎手での的中が，今年はまだゼロらしい（Club A-PATのデータより）。ちなみに岩田騎手も。騎手重視で買う傾向にあるものですから、結構意…

公式発表では死者が319人となってますが、目撃した記者によるとそんな数では済むはずがないという文章を読んだことがあります。あの頃、時代が良くなる予感に溢れてたよなあ。以下wikipedia「中華人民共和国の歴史」より。 1989年には北京で、民主化を求める…

DNA鑑定が覆った稀なケースとして、連日大きなニュースになってます。「無実にも関わらず死刑になった人もいるのかなあ」なんて考えさせられる。近年、凶悪犯罪い対し死刑を望む声が増えてますが、そういう傾向に警鐘を鳴らすとともに、裁判員制度によって市…

netkeiba.comのPOGにはじめて登録した結果は、ブエナビスタちゃんの大活躍で上位9分の1くらいに入ってたけど、もう次の年のが開幕しちゃったから順位が見れないみたい。他に2勝馬が2頭。重賞勝馬は1頭。考えに考えて、高額馬を指名しまくってこの結果。想像…

カロリーゼロの炭酸飲料にハマってた時期があるんです。空腹感忘れさせるし、コーラなら眠気覚ましにもなる。でも、飲み過ぎると痒くなったり胃を悪くするから要注意。自分は結構敏感な体質と思ってて，逆にだからこそ有害なものの察知ができると考えるよう…

昨日の日ハム戦は敗れたものの。7連勝で交流戦2位は立派。もっぱら投手力で勝ち上がってます。左の斉藤（3勝3敗・防御率3.16）なんかも、よく走り込んだ形跡がある下半身で、阪神にいた井川を思いだす投球フォーム。前田にしても大竹にしても、みんな走って…

本社から出張する人が続くもんで、夜に外で食べる日が増えてます。そのうちの一件は、昨年も行ったここにも、リクエストにこたえて行きました↓。ストップをかけるまで店員さんが威勢よく盛りつけるいくら丼は圧巻。写真だけでもごらんください。 atomsgroup.…

渡辺淳一（著） 幻冬社 男は精子であると言わんばかりの論調は、ナイーブなロック少年だった過去を持ち私には抵抗あったんだけど、性について、恋愛について、論理的な話をできる「頭脳の自分とは違ったタイプの人の話」を読むことは悪くないです。過去の整…

若林幹夫（著） ちくま新書 郊外に住んで約2年。当初の違和感は薄らいだからこそ手に取れました。三浦展の引用も多く、その影響下にあると言えますが、著者は郊外住人の一人として批判するだけじゃなく内側から歴史や現状、問題点について考えて行く。自伝的…

岡部幸雄（著） 角川oneテーマ21 先日引退した武邦彦調教師が、著者を絶賛していたのが強く印象に残ってます。なぜそこまで凄いのか、「みんなのケイバ」のゲストで話すのを聞くだけではわからない彼の一面を垣間みることができます。制限が強いというか、公…