リリー・フランキー(著) 幻冬社 知識を増やす読書じゃないと嫌なので、エッセイや小説はほとんど読みません。いただいたまま放置してあったから読んだのです。しかしこれが、頁をめくってえすぐにクスリと笑わせてくれる一冊。ようやく著者の人気も頷けま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。