明るい明日を

美輪明宏スポニチ日曜版に連載してるコラムが好きです。そのタイトルがこれ。彼はもう怖いものが無いからか、政治から文化、社会まで、マスのメディアとは思えない内容のことを書いてます。昨日の話は官僚の天下り

土光敏夫・元経団連会長は、天下りをはじめとした数々の行政の無駄遣いをなくせば国民の税金を上げる必要はないと、とっくの昔に話してました。

財政危機をことさらに訴える政治家や学者がいます。素人の私には何を信じればいいか断言できませんが、本当に必要な部分に必要なだけ使われた結果なのか常に疑問を持ってます。かといって小さな政府万歳と言いたいわけではありません。