出張中のBGM

カーステで色々聞いた中からいくつか紹介。
LOVE PHYCHEDELICO 「THE GREATEST HITS」
音域やレンジに制限を加え、レコードっぽさを再現してるのでしょうか。ディスクにもアナログ盤のような見た目がデザインされてますし。調べたら160万枚も売れたんですね。この人たちについて全然知りませんでした。今思い返すと、これが出た頃、いろんな人に助けられてなんとかやってたなあ。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=166729&GOODS_SORT_CD=101

山下久美子「JOY FOR U」
もろELOと言われたりします。ELO聞いてないんで、その後の言葉が続きません。一度聞かないと。布袋が弾いてると思う部分が、実は花田裕之だったりします。離婚の影響で廃盤なのがもったいない。

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ハービー・ハンコック「FUTURE SHOCK」
多用する打込みやスクラッチより、シンンセサイザーの存在感が際立っています。アフリカ・バンバータ「プラネット・ロック」に通じるものを感じます。知的な分だけグルーヴを止めちゃってるかな。好きな1枚です。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1835684&GOODS_SORT_CD=101

ジャネット・ジャクソン「RHTHM NATION 1814」
アゲアゲなのに、聞きづらいのは、ギター音がほぼ皆無だからかと。ジャム&ルイスの代表作として知られてますが、個人的にはあまりですね。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=97373&GOODS_SORT_CD=101